3月20日(水)
・朝から快晴の空。まだ風が冷たい。
(上左から、ユキヤナギ、キブシ、アマナ、シュンラン)
(中左から、ハクモクレン、〃、ヒトリシズカ、〃)
(下左から、ヤマエンゴサク、ツクシ、〃、トウダイグサ)
(上左から、ヤナギ、ヒサカキ、アンズ、タチツボスミレ)
(下左から、、コブシ、染井吉野、〃)
(上左から、キタキチョウ、テングチョウ、アゲハ蛹(抜け殻)、イタドリハムシ)
(下左から、ハスオビエダシャク、?、ヒキガエル卵塊、アオダイショウ)
3月18日(月)
・朝から快晴の空。まだ風が冷たい。
(上左から、コブシ、アケビ、ヤマガラ、ウグイス)
(中左から、モンシロチョウ、ヒロバトガリエダシャク、フタホシシロエダシャク、シロフフユエダシャク♀?)
(下左から、チュウガタシロカネグモ、ゴミグモ、〃、クサグモ幼体)
3月17日(日)
・風が冷たいが、背中に受ける陽光は暖かい。そんな春の気候、春の蝶ルリシジミに出会えた。
(上左から、キブシ、菜の花、ツクシ、桜の樹液?)
(下左から、ジャゴケ、ホソバミズゼニゴケ、〃、ヤノウエノアカゴケ)
(上左から、ルリシジミ、〃、モンシロチョウ、キタテハ)
(中左から、テングチョウ、〃、〃、ビロードツリアブ)
(下左から、シロテンエダシャク、?、チュウガタシロカネグモ(幼体)、〃)
3月16日(土)
・「午前中は雨」の予報が見事に外れた(?)ので、寒いけれども散策に。見事、蝶は飛んでいなかった。
(上左から、ヒュウガミズキ、ネコヤナギ、ミツマタ、〃)
(中左から、タチツボスミレ、ヒトリシズカ、レンギョウ、クサボケ)
(下左から、ハクモクレン、〃、ゴミグモ、シロカネグモの一種)
3月15日(金)
・今日も冷たい風が吹く1日。蝶を求めて散策するも収穫なし。
(上左から、染井吉野、アセビ、モミジイチゴ、〃)
(中左から、タチツボスミレ、ヒメカンスゲ、オオカマキリ卵鞘、メダカ)
(下左から、モンキキナミシャク、マエアカスカシノメイガ、ホソヒラタアブ、キリウジガガンボ)
3月14日(木)
・すこし「寒の戻り」のような冷たい風の吹く1日。
春の野を謳歌するようにビロードツリアブが、花にとまり枯れ葉にとまりをしていた。
(上左から、テングチョウ、アトジロエダシャク、〃、キスジコヤガ)
(下、ビロードツリアブ)
(上左から、ホソヒラタアブ、クロヒラタアブ、アシブトハナアブ、ヨコジマオオハリバエ)
(下左から、ハエの一種、交尾するハエ、〃、コハナバチの一種)
(上左から、フッキソウ、ヒュウガミズキ、ユキヤナギ、ウグイスカグラ)
(中左から、イヌシデ、ニワトコ、アンズ、豊後梅)
(下左から、アマナ、〃、コブシ、ウグイス)
(上左から、シメ、〃、〃、コゲラ)
(下左から、改修成ったかっぱ池、〃、活着したスダジイ、〃)
3月12日(火)
・本格的な春の暖かさになった。
「春生まれ」蝶を求めて歩く。きのう目撃しただけのモンシロチョウの「タンポポどまり」の姿を撮れた。
(上左から、モンシロチョウ、キタテハ、ルリタテハ、〃)
(中左から、ウスベニスジナミシャク、〃、モンキキナミシャク、ヒロバトガリエダシャク)
(下左から、カバナミシャクの一種?、イタドリハムシ、キクザキイチゲ)
(上左から、ネコハエトリ、〃、〃、蜘蛛に捕まったビロードツリアブ)
(下左から、蜘蛛の一種、〃、ヒキガエル、ヤマアカガエルのオタマジャクシ)
3月11日(月)
・明け方まで強い雨と風が吹きつけていたが、昼前には収まり、1時頃からは陽が差し始めた。
日差しに気温が上がって汗も出るほどの温かさに。それにつれて、モンシロチョウが飛び始めていたが撮影はできなかった。
(上左から、タチツボスミレ、ヒュウガミズキ、フデリンドウ、〃)
(下左から、アマナ、ユキヤナギ、アオジ、〃)
(上左から、キタテハ、〃、〃、キタキチョウ)
(下左から、ルリタテハ、〃、アオダイショウ、〃)
(上左から、ヒロバトガリエダシャク、〃、ヨスジノコメキリガ、ツクシ)
(下、菜の花にセイヨウミツバチ)