観察記録

2019年2月11日〜20日

2月20日(水)

 ・気温が20℃近くまで一気に上がって、4月半ばの陽気に。

          (上左から、アリスイ、〃、〃、ジョウビタキ)
          (下左から、キタテハ、ルリタテハ、〃、フクジュソウ)

          (上左から、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、オニシバリ、ニワトコ)
          (下左から、サンシュユ、ソシンロウバイ、白梅、紅梅)

2月18日(月)

 ・今日から春の陽気に近くなるらしい。昼食を妻に同行して、逗子のイタリアン料理店に行った。
  3時前に帰宅。まだ陽が高いのでカワラヒワの群れを探しに行く。すぐに出会えた。

          (上、カワラヒワ)
          (下左から、カワラヒワ、〃、〃、ツグミ)

2月17日(日)

 ・午前中は曇りで寒い日。  「きのうのきょう」アリスイが続けて出るか、きのう限りか。
  行ってみたら、やはり「2匹目の泥鰌は柳の木の下にはいなかった」。

          (上左から、モズ、シメ、カシラダカ、〃とアオジ)

2月16日(土)

 ・「アリスイ劇場」に着いてみると、多くのカメラマンが大砲レンズを向けている先に、餌場を守るようにいるアリスイがいた。
  ずっと待ち続けた人にも、今日が「一見(いちげん)」の人にも平等に、長い時間(私は1時間半ほど)、いろいろの姿を見せてくれた。

          (上、アリスイ)

2月15日(金)

 ・最高気温5℃とも予想される寒い午前、曇り空ながら雨は落ちてこないだろうと散策に出た。
  なんと、予想外の雪が降り始め、気温も下がって0℃近くまでに。それでも、鳥3種を撮って帰宅しました。寒かったー。

          (上左から、雪景色、ジョウビタキ、バン、ヤマシギ)

2月14日(木)

 ・今日も曇り空の寒い日。午前中のフィールドはヒヨドリとジョウビタキしか被写体にならない貧果タイム。
  帰りしなの「ルリがいましたよ」の情報を頼りに、3時過ぎに現場に行ってみた。

          (上、ルリビタキ)
          (下左から、ルリビタキ、〃、〃、なかまるの丘から)

          (上左から、ヒヨドリ、〃、シメ、〃)
          (下左から、ジョウビタキ、アオジ、?、?)

2月13日(水)

 ・今日も予報が外れたのか?曇り空で陽射しがない。2時近くなって陽が射し始めたので散策に。

          (上左から、ジョウビタキ、〃、〃、土器作り)
          (下左から、カシラダカ、〃、ヒロバフユエダシャク、?)

2月12日(火)

 ・「昼間は晴れて気温は10℃まで上がる」との予報が外れたのか、曇り空で寒い。
  めぼしい鳥果はなし。フユシャク3種をトイレで見つけた。

          (上左から、カシラダカ、ジョウビタキ、モズ、キジバト)
          (中左から、ヤマシギ、〃、カワセミ、〃)
          (下左から、ヒロバフユエダシャク、シロフフユエダシャク、トギレフユエダシャク、?)




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