観察記録

平成30年11月21日〜30日

11月30日(金)

 ・今日も「木枯らし1号」は吹かなかった。何十年ぶりなのか。「小春日和」が続いている。
  ルリビタキ詣での待ち時間に、アカボシゴマダラの越冬幼虫を探すことを思いついた。

          (上左から、シシウド、ホトケノザ、ハキダメギク、アカネ)
          (中左から、ツルボ、オニグルミ、センダングサ、ノササゲ)
          (下左から、アオキ、ツバキ、テイカカヅラ、チョウセンカマキリ卵嚢)

          (上左から、キタテハ、ベニシジミ、アカボシゴマダラ越冬幼虫、〃)
          (下、古民家裏カエデ紅葉)


11月29日(木)

 ・今朝も「日本晴れ」、アカボシゴマダラの越冬幼虫を見つけた。

          (上左から、宮田池近く、水車小屋、〃、もみじ広場)
          (中左から、ウラギンシジミ、アカボシゴマダラ越冬幼虫、〃、?)
          (下左から、ハエの一種、ネコハエトリ、ルリビタキ、カラタチバナ)


11月28日(水)

 ・天気の変化が予想より遅いのか、朝から日本晴れの「小春日和」が続いた。
  「青い鳥」情報が飛んでいるので、9時過ぎに現地へ行ってみた。

          (上左から、エノコログサ、ノササゲ、麦、ジョロウグモ卵嚢)
          (下、ルリビタキ)


          (上左から、水車小屋のカエデの紅葉、古民家裏のカエデの紅葉、〃、〃)
          (下、もみじ広場の紅葉)


11月24日(土)

 ・きのうとかわって寒さがすすんだ。曇り空から時々陽射しが出る。
  「祭りがおわった」谷戸は案山子の姿が消えて冬景色になっていた。

          (上左から、センボンヤリ、案山子広場、案山子集積、サトクダマキコドキ)


11月21日(水)

 ・朝の最低気温が、この冬一番かという寒さ。
  でも、情報館前の日溜まりでは、日向ぼっこをしながら会話を楽しむ鳥撮りグループの中に入る。

          (上左から、ビワの花にキゴシハナアブ、〃オオハナアブ、ハラナガツチバチ、セイヨウミツバチ)
          (中左から、ウラナミシジミ、〃、シシウド、ノササゲ)
          (下、コガモ)





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