11月30日(金)
・今日も「木枯らし1号」は吹かなかった。何十年ぶりなのか。「小春日和」が続いている。
ルリビタキ詣での待ち時間に、アカボシゴマダラの越冬幼虫を探すことを思いついた。
(上左から、シシウド、ホトケノザ、ハキダメギク、アカネ)
(中左から、ツルボ、オニグルミ、センダングサ、ノササゲ)
(下左から、アオキ、ツバキ、テイカカヅラ、チョウセンカマキリ卵嚢)
(上左から、キタテハ、ベニシジミ、アカボシゴマダラ越冬幼虫、〃)
(下、古民家裏カエデ紅葉)
11月29日(木)
・今朝も「日本晴れ」、アカボシゴマダラの越冬幼虫を見つけた。
(上左から、宮田池近く、水車小屋、〃、もみじ広場)
(中左から、ウラギンシジミ、アカボシゴマダラ越冬幼虫、〃、?)
(下左から、ハエの一種、ネコハエトリ、ルリビタキ、カラタチバナ)
11月28日(水)
・天気の変化が予想より遅いのか、朝から日本晴れの「小春日和」が続いた。
「青い鳥」情報が飛んでいるので、9時過ぎに現地へ行ってみた。
(上左から、エノコログサ、ノササゲ、麦、ジョロウグモ卵嚢)
(下、ルリビタキ)
(上左から、水車小屋のカエデの紅葉、古民家裏のカエデの紅葉、〃、〃)
(下、もみじ広場の紅葉)
11月24日(土)
・きのうとかわって寒さがすすんだ。曇り空から時々陽射しが出る。
「祭りがおわった」谷戸は案山子の姿が消えて冬景色になっていた。
(上左から、センボンヤリ、案山子広場、案山子集積、サトクダマキコドキ)
11月21日(水)
・朝の最低気温が、この冬一番かという寒さ。
でも、情報館前の日溜まりでは、日向ぼっこをしながら会話を楽しむ鳥撮りグループの中に入る。
(上左から、ビワの花にキゴシハナアブ、〃オオハナアブ、ハラナガツチバチ、セイヨウミツバチ)
(中左から、ウラナミシジミ、〃、シシウド、ノササゲ)
(下、コガモ)