3月18日(日)
・桜の開花進行をとめる気温低下、駐輪場の桜の蕾は弾ける寸前でストップしていた。
花粉症を抑えるすべを手にして、5日ぶりに「花粉の海」に漕ぎ出てきました。
新しく花を咲かせている花々を見つけました。
(上左から、桜、ヒュウガミズキ、ユキヤナギ、レンギョウ)
(中左から、キブシ雌花、、〃雄花、ドウダンツツジ、フデリンドウ)
(下左から、トキワハゼ、ユキヤナギ、ボケ、シュンラン)
(上左から、カイドウ、ヤマエンゴサク、ハクモクレン、ヒトリシズカ)
(中左から、クサボケ、アマナ、ネコヤナギ、〃)
(下左から、ミツマタ、ジゴクノカマノフタ、菜の花、コオニタビラコ)
(上左から、ヒメウズ、〃、フッキソウ、モンシロチョウ)
(中左から、ルリシジミ、〃、ベニシジミ、キタテハ)
(下左から、ビロードツリアブ、ハエの一種、イタドリハムシ、ヤマアカガエルおたまじゃくし)
3月13日(火)
・春がすすんでいる。風はまだすこし冷たいが気温は15℃を超えた模様だ。
2時から小谷戸の里での会議に出る。花粉は半端なく飛んでいる。鼻の奥がひりひりするのがその証拠。
(上左から、日本タンポポ、キブシ、ヒイラギナンテン、ヒュウガミズキ)
(中左から、アセビ、アマナ、〃、オオイヌノフグリ)
(下左から、キクザキイチゲ、〃、オニシバリ、ニワトコ)
(上左から、枝垂れ梅、タチツボスミレ、ツクシ、〃)
(中左から、ヘビイチゴ、ハクモクレン、ミツマタ、豊後梅)
(下左から、ネコヤナギ、ヤマアカガエルおたまじゃくし、谷戸田、〃)
(上左から、モンシロチョウ、キタテハ、?、?)
(下左から、ビロードツリアブ、〃、イタドリハムシ、アメンボ)