観察記録

2019年1月1日〜10日

1月10日(木)

 ・あさの冷え込みはきつかったが、日溜りは暖かかった。鳥果は貧弱だったが、フユシャクは多かった。

          (上左から、シロオビフユシャク♂、〃♀、ウスバフユシャク♂、クロテンフユシャク♂)
          (下左から、ナミスジフユナミシャク♂、イチモジフユナミシャク♀、コジュケイ、ヤマガラ)


1月9日(水)

 ・日溜りは暖かく強い北風が吹くと寒い。今年に入って初見のヤマシギを撮影。

          (上左から、シロオビフユシャク♂、〃♀、ジョウビタキ、〃)
          (下左から、モズ、カシラダカ、ヤマシギ、〃)


1月7日(月)

 ・きのうとかわって暖かな日に。今日も目当ての鳥には出会えなかった。
  明日からの改修工事で、1カ月近く多くのカメラマンを引き付けていたニシオジロビタキに出会う最後の日。

          (上、ニシオジロビタキ)
          (下左から、ジョウビタキ、シメ、アカハラ、バン)


1月6日(日)

 ・部分日食が見られるかとの期待を裏切る厚い雲と、0℃近くまで下がった気温。
  これで北風が吹いたら体感温度はどこまで下がるか。「小谷戸の里」では「七草粥」が供されていた。

          (上左から、カシラダカ、〃、ジョウビタキ、〃)
          (下左から、アリスイ、〃、〃、七草粥)


1月5日(土)

 ・年末から青空の日が続いている。しかも、今日は15℃近くの暖かな日に。
  午前中、通院で時間をとられて散策に出たのは2時近く。狙い目の鳥には出会えず。

          (上左から、バン、シジュウカラ、〃、カワセミ)
          (中左から、カシラダカ、〃、アオジ、〃)
          (下左から、ガビチョウ、イチモジフユナミシャク、〃、〃)


1月4日(金)

 ・天気穏かな正月4日。朝からフィールドに出たもののお目当ての鳥さんたちは、
  もっと早く行かなければ会えないらしい。仕方なく確実に会える場所に行ってみた。

          (上、ニシオジロビタキ)
          (下左から、エナガ、〃、〃、ジョウビタキ)


1月1日(火)

 ・しっかり晴れあがって新年を迎えました。今年の前途をうかがわせてくれる朝でした。
  元日早々に散策に出たら、「鳥果」は貧弱でした。明日から「これではならじ」といきたい。

          (上左から、アオジ、シジュウカラ、ヒヨドリ、バン)





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