6月19日(火)
・晴れあがって蒸し暑い日に。14日以来のじっくり散策に。奇妙な蜂に出会った。
(上、シリアゲコバチ)
(中左から、ルリシジミ、モンシロチョウ、クロアゲハ、モンキアゲハ)
(下左から、クロコノマチョウ、トラフシジミ、ミドリシジミ、イタドリハムシ)
(上左から、オオシオカラトンボ、ビロードハマキを捕まえたシオカラトンボ、
ニジュウヤホシテントウ、チャバネアオカメムシ幼虫)
(下左から、ササグモ、ネムノキ、ウワミズザクラ、アカメガシワ)
(上左から、マヤラン、チダケサシ、〃、ジャノヒゲ)
(下左から、ハンゲショウ、オトギリソウ、ヤマハッカ、ナンテン)
6月16日(土)
・寒い!「梅雨冷え」とわかっていてもだ。昼前に小谷戸の里で簡単ボランティア参加、帰り道で出会った生き物たち。
(上左から、ウラナミアカシジミ、羽化直後のアキアカネ、マヤラン、イタドリ)
6月14日(木)
・今日も雨が降ることなく「梅雨の中休み」? 3日続けての散策に出た。トラフシジミに会った。
(上左から、トラフシジミ、ミドリシジミ、〃、〃)
(中左から、アカシジミ、ヤマトシジミ、ナミアゲハ、スジモンヒトリ幼虫)
(下左から、クワゴ幼虫、ネムノキ、〃と田んぼ、アカシデ)
(上、狩りをするキアシナガバチ)
(下左から、ゾウムシの一種、カブトムシ遺骸、フキバッタ、ツマグロヨコバイ)
6月13日(水)
・梅雨の合い間の陽射しのある日。風は涼しいが歩くと暑い。「柳の下」には2匹目の泥鰌(ミドリシジミ)はいなかった。
そのかわりに、珍しいチョッキリに出会った。
(上左から、キツリフネ、ウワミズザクラ、クサレダマ、イスノキ)
(中左から、ミズヒキ、オニグルミ、ヒメジョオン、)
(下左から、ネムノキ、ハンゲショウ、〃、ヤブマオ)
(上左から、シロヤマブキ、キンシバイ、ガクアジサイ、柿)
(中左から、オオカモメヅル、リュウノヒゲ、クサボケ、オニシバリ)
(下左から、ハナイカダ、?、?クモの団居、ハイイロゲンゴロウ)
(上左から、ベニシジミ、サトキマダラヒカゲ、カノコガ、〃)
(下左から、コベニスジヒメシャク、フジフサキバガ、?、クロベッコウハナアブ)
(上、クチナガチョッキリ)
(中左から、クチナガチョッキリ、ヒメトラハナムグリ、アカガネサルハムシ、〃)
(下左から、キイロクビナガハムシ、ヒメカメノコテントウ、ニジュウヤホシテントウ、チャバネアオカメムシ幼虫)
6月12日(火)
・「台風一過の好天」とはいかず、蒸し暑い曇天の真夏日に。雨が続いた後なので、もしやミドリシジミが出ているかも、
の読みが当たって大収穫の日になった。
(上左から、♀A型、〃B型、〃AB型、〃O型)
(下左から、産卵するミドリシジミ♀)
(上左から、ベニシジミ、〃、〃、ルリシジミ)
(中左から、ツバメシジミ、キマダラセセリ、カノコガ、トンボエダシャク)
(下左から、オオマエキトビエダシャク、ツマジロエダシャク、フタテンオエダシャク、フタホシシロエダシャク)
(上左から、トホシオサゾウムシ、オオシオカラトンボ、キバラヘリカメムシ、オオトビサシガメ)
(下左から、アシナガムシヒキ、ナナフシモドキ、アオオビハエトリ、タニシの一種)
(上左から、アカメガシワ、ナツツバキ、リョウブ、ネムノキ)
(下左から、ナンテン、オカトラノオ、シモツケソウ、ヤマブドウ)
(上左から、ヤマユリ、チダケサシ、ネジバナ、ツユクサ)
(下左から、アカツメクサ、雑草(コナギ)いっぱいの田、エゴノネコアシ、?)