観察記録
平成29年12月11日〜20日
12月20日(水)
・本格的寒さの冬になった。久しぶりに散髪に行った。散策は着帽して出かけるが襟元が寒い。
ヤマシギが大接近してくるところを、先着カメラマン氏と興奮しながら撮り続けた。
(上、ヤマシギ)
(上左から、ハクセキレイ、メジロ、カラス、カエデ)
(上左から、ウスバフユシャク、コカマキリ卵鞘、タイワンリス、ミシシッピアカミミガメ)
12月18日(月)
・今朝の冷え込みはきつく、早朝歩きで園内某所の温度計がマイナス2.5度を示していた。
(上左から、クロオビフユナミシャク、?、カモ3種、キンクロハジロ?)
12月17日(日)
・快晴の青空の下、寒風が吹き募り寒い。
鳥撮りサイトには、カメラマンが集中していろいろの鳥の出現を待っている。
(上左から、シジュウカラ、バン、タシギ、メジロ)
12月16日(土)
・寒風は収まってうららかな陽気に。散策目的は鳥撮りになってきた。
(上、ヤマガラ)
(中左から、タシギ、〃、〃、コゲラ)
(下左から、シジュウカラ、レンギョウ、イイギリ、干し大根)
12月13日(水)
・真冬らしい青空と寒気の日だが、午後はすこし和らいだ感じがする。
9日ぶりに散策に出たが、エナガを中心にした混群の撮影に苦労した。
(上、カエデの紅葉、ススキ、ツルウメモドキ、〃)
(下左から、コバノカモメヅル、テイカカズラ、ソシンロウバイ、エナガ)