観察記録

平成28年12月21日〜31日

12月31日(土)

 ・さすがに大晦日はカメラマンはいないだろうと思いきや、ヤマシギやタシギの水浴びねらいで
  出ている人が多いのには驚く。カマキリの卵鞘が目についた。

          (上左から、シイタケ、サルトリイバラ、ヒヨドリ、タシギ)
          (下左から、チョウセンカマキリ卵鞘、〃、〃、コケの一種)


12月30日(金)

 ・暮れも押し詰まってきているのにカメラ散策三昧とはいいご身分だと思われる、こともないか。
  鳥の出がすくないなと思いながら、枯れ葉などを撮ったりして。

          (上左から、クズ、ガマ、オギ、ススキ)
          (下左から、ソシンロウバイ、ガマズミ、コガモ、フユシャクの一種)


12月28日(水)

 ・4日ぶりの散策。足がなえていないか心配したが、それほどでもなかった。
  ゆっくりと歩いたが、田んぼまわりのわずかの花と、遠い彼方の鳥だけに出会えた。

          (上左から、ホトケノザ、タネツケバナ?、オニノゲシ、カタバミ)
          (中左から、フユノハナワラビ、ソシンロウバイ、ツチグリ、〃)
          (下左から、シメ、ヤマガラ、ヤマシギ、松飾りの小谷戸門)


12月24日(土)

 ・20,21日とFu君の葬儀に出席、残っていた疲れがようやく薄れ、しっかりと散策した。
  ソシンロウバイが咲き輝いていた。シロハラも早くも人慣れしている。

          (上左から、ソシンロウバイ、〃、〃、ミツマタ)
          (下左から、ホトケノザ、ガガイモ、オオカモメヅル、アライグマ足跡)

          (上左から、エナガ、シロハラ、〃、〃)
          (下左から、ホシゴイ、タシギ、クロヒラタアブ、クロスジフユエダシャク♀)













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