観察記録

平成28年10月21日〜31日

10月31日(月)

 ・薄日さす秋の日、草花を接写で撮ろうとの狙いで歩いてみた。
  カワセミに出会ったところで電池切れ、まったく不注意な男だと呆れる。

          (上左から、ヤマコウバシ、カマツカ、イヌタデ、シロバナサクラタデ)
          (下左から、コマユミ、〃、センボンヤリ、〃)

          (上左から、リンドウ、ガマズミ、ユズ、ヤブラン)
          (下左から、ヒヨドリジョウゴ、ヤクシソウ、菊、トロロアオイ)

          (上左から、センニンソウ、ヤブコウジ、キチジョウソウ、〃)
          (下左から、ヤツデ、ガビチョウ、コガモ♂、〃♀)


10月29日(土)

 ・疲れをとるために3日間散策を休んでいた。小雨が時々落ちてはきたが、それほどの冷え込みではなかったので、
  4日ぶりに散策。虫も鳥も目につかないので、草花撮影に挑戦してみた。

          (上左から、柿、アキノノゲシ、菊、キンカン)
          (下左から、リンドウ、ヘクソカズラ、セイタカアワダチソウが抜かれた、藁ボッチ)

          (上左から、セイタカアワダチソウ、コスモス、野菊、田げた?)
          (下左から、ドウダンツツジ、最後のテイカカズラの花、ヤマノイモむかご、貸農園)

          (上左から、クロコノマチョウ蛹抜け殻、モンシロドクガ幼虫、キバラヘリカメムシ幼虫、ツマグロオオヨコバイ)
          (下左から、クサグモ、〃、ガビチョウ、〃)


10月25日(火)

 ・すこし冷え込んできた秋の日。連日の散策だが、毎日出歩いても出会えるのが鳥。
  「おおはらおき池」には、マガモのペアのほかに数羽の小型のカモがいた。

          (上左から、?、?、ツワブキ、〃)
          (中左から、ヤマホトトギス、ハルジオン、シロバナサクラタデ、ヒガンバナ)
          (下左から、カントウヨメナ、?、コブナグサ、ヤマウコギに虫こぶ)

          (上左から、ホシホウジャク、コバネイナゴ、アリとアブラムシ、チュウガタシロカネグモ)
          (下左から、脱穀作業、サツマイモ、コガモ、マガモ)


10月24日(月)

 ・きのうの散策で気になる鳥がいた。ボケ写真で確認できなかったので、今日の夕方近くに探しに出た。
  マガモと確認できたので、そのまま「虹の家」に足を延ばして写真展を見てきた。

          (上左から、ナツツバキ、カエデ、セイタカアワダチソウ除去、アメリカイヌホオズキ)
          (中左から、コウヤボウキ、〃、十月桜、〃)
          (下左から、マガモ♂、〃♀、写真展、庚申塔)


10月23日(日)

 ・また秋の空に戻った。晴れた日の虫や鳥の動きを期待して散策に。小谷戸の里では脱穀作業で賑やかだった。

          (上左から、カラスノゴマ、ナギナタコウジュ、ミズオオバコ、ヤマラッキョウ)
          (中左から、ヤツデ、アキノウナギツカミ、ミゾソバ、アメリカセンダングサ)
          (下左から、ススキ、ケヤキ、シロヤマブキ、ネムノキ)

          (上左から、ムラサキツバメ、クロコノマチョウ、コチャバネセセリ、ナシケンモン?幼虫)
          (下左から、ホシホウジャク、〃、〃、アカイラガ?)

          (上左から、オオハナアブ、アキアカネ、〃、ジョロウグモ)
          (下左から、マガモ、ジョウビタキ♀、鳥撮りカメラマン、ゼニゴケ)


10月22日(土)

 ・今にも降ってきそうな曇り空に、「〇心と秋の空」とはよく言ったものです。なんとなく足がだるい(足踏み脱穀のせい?)が散策に。

          (上左から、ツワブキ、〃、コウヤボウキ、〃)
          (中左から、ニシキギ、ヤツデ、センニンソウ、シュウメイギク)
          (下左から、トキリマメ、ゲンノショウコウ、ツリフネソウ、〃)

          (上左から、ホシホウジャク、〃、〃、クロコノマチョウ蛹)
          (下左から、菌に寄生された虫、ハクセキレイ、セイタカアワダチソウ、最後の稲刈り)













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