16.11.23 食事風景
前日まで傘マークがついていた予報は、「曇り後雨」に変わり、
気温は低く冷たい風も吹いていたが、
今年も、行楽日和ではないのが幸い(?)してか、
2000人近い(公式には後日発表)来園者で賑わいました。
「食物」関係のボランティアは午前8時半集合ミーティングから開始、
衛生面に厳重注意するようにとのお達しがあった。
参加12回目の今年も、「甘酒」グループのスタッフとして行事に参加しました。
例年、大行列ができて、なかなか食にありつけない「谷戸餅」と「焼き芋」は、
今年も、予約券を発行して指定された時間に来ればすぐに入手できる
という仕組みが採用されたが、結果はどうだったのでしょうか。
甘酒売り場は、いつものメンバーと代わって事務所スタッフ、育休中のスタッフ、
近隣の小学校の先生の新人女性3人と一緒に奮闘しました。
9時50分から11時過ぎまで、あっという間に完売して、
遅れてこられたお客さんをがっかりさせてしまいました。
(上左から、南門、会場入り口、スタッフ集合、食器貸し出し所)
(中左から、甘酒、谷戸おこわ、谷戸餅、谷戸鍋)
(下左から、焼餅、焼いも、ポプコーンはじかせ、古民家庭)
(上左から、竹の鳥笛、草の葉遊び、縄ない、つる細工、)
(中左から、丸太切り、舞小谷戸屋、野菜即売、小4研究発表)
(下左から、輪投げ、田んぼ足袋釣り、おなもみダーツ、案山子まつり人気投票表彰式)